11月上旬に第76回IETF会議が広島では国際会議が開催された。IETF(リンク)とは Internet Engineering Task Force (インターネット・エンジニアリング・タスク・フォース)の略であり、インターネット関連では世界最大級の国際会議であり、インターネットに関する技術標準について議論し、その策定を行います。会議には、約50カ国、約1200人(うち海外からは約800人)のインターネットの研究者・技術者が広島を訪れた。要は、この人たちのお陰で僕たちはインターネットが使えるですね。開催はInternet Society (ISOC, リンク)だった。ISOCの概要はここでも説明がある。
会議の前に直接ISOCから連絡が入り、撮影の依頼を受けました。英語ができる広島のカメラマンを探していたが、僕しかいない(とにかくネィテイブとして確かに僕だけ)なのであんまり選択肢はなかった!
場所はANAクラウンプラザホテル広島だったが以前にそこで会議の撮影はしたことがある。でも、今回はちょっと難しかった。初日は依頼は参加者の約25人のポートレートだった。それはいいですが、バックを少しでもなんか日本らしいものにしてほしいって。さらに、時間は夜の7時間〜8時なので真っ暗ですね。結局ホテルの隣にある広島の白神神社で撮影した。うん、やっぱり単焦点レンズとキヤノン5DIIのお陰でなんとか撮れた。感度をあげてもノイズは少なく、5Dでは撮れない写真を5D Mark IIでは撮れた。後の撮影もやはり暗い部屋ばっかりでした。さらに天井が高かった部屋ばかりだったので殆どフラッシュなしでいった。
写真はISOCのHPや広報で使われる。できるだけちょっと面白い写真を撮ろうとしたが、あくまで会議や立食会で記録的な写真は必要だったのでそんなに面白くないけど、IEFT広島会議の写真はここからみられる。





4 コメント
kiss - クリス、すごい仕事してるね!!かっこいいよ!今後の活躍を応援しています。
Chris Moore クリス・モア - kissさんにそう言われたらうれしい。じゃ、来週は楽しみにしている
radhica - すごいね。私はインターネット関連のSEをしているので、彼らはインターネットのルールを作っている”雲の上の人々”な存在です。お固いイメージですが、この写真ではそれを感じませんね。いい写真です。
Chris Moore クリス・モア - そうですね、みんなさんはそごく謙虚で、本当にインターネットのために何がいいかを常考えているようです。ヒッピー系(60年代からそのままなのでポニーテールは今薄くなっているが!)が多かった。それはインターネットが世界の人に自由をもたらすという自由主義の考えがみんなの中で強いからね。
なかなか広島ではこういうレベルな会議がないからすごくよかった。カメラマンとして結構難しかったが!