8月6日(原爆の日)に広島の平和公園で撮った映像。国連総長、米国の大使の出席などで式典自体に注目が集められたが、敢えてそれを撮らずにただその朝に平和公園で集まってきた人々のことを映った。そこで、現実にあったことを映るが、リズム・バランスを意識することによってちょっと現実的じゃないような編集にしてみた。白黒にしたり、tilt-shift lensを使ったり、速度を変えたりするともっとその印象は与えられただろうが、敢えてそれらのテクニックを使わずに何ができるかを試したかった。
そして、嬉しいことに、このムービーが一眼レフ(DSLR)で動画を撮っている報道カメラマンの中で人気なサイト、DSLR News Shooterで紹介された。
http://www.dslrnewsshooter.com/2010/10/01/remembering-hiroshima-a-5dmkii-video-by-chris-moore/
このサイトはもっとイギリスの新聞The Guardianの写真カメラマンDan Chung氏がやっている。英語ですが、報道カメラマンがDSLRで実際に撮って放送になったクリップの紹介そしてその裏情報、DSLRのための周辺機材の最新情報などが載っています。そして、従来にジャーナリズムとは思わなかった私のような動画も載っています。
キヤノン5D Mark IIで撮影された。

コメント