How To ③: プロフィールムービーの撮影

二人のプロフィールムービー(love storyという人もいるが)は最近結構撮っているので撮影と編集で気づいたことをまとめるとやっぱり四つの条件がそろえば失敗なし。
①音声(インタビュー) : 二人からの話がないと二人の「ストーリー」にならないので二人のことばで二人のことを伝えてもらう。もちろん、堅苦しいインタビューじゃなくて、楽しく二人のことを思い出してもらう。(すこし突っ込みの質問ありかもしれないが!)。しかもきれいな音声をとるのは難しい。

②ステディカムという機材などは控えめ: 3脚や1脚を中心にすると二人をより親しく感じる。ステディカムばっかりまわすと一見格好よくみえるが、あまり二人のことが伝わらないと感じる。

③思いでがあるところで: 二人がリラックスできて、ふたりのことをもっと話してくれる

④緑(自然)があるところ: 天気が良かったら誰でも美女美男になる。

そして、音楽。できれば音楽にたよらずに、二人のインタービューで引っ張る。ミュージックビデオではなく、二人のストーリーだから。でも、披露宴で流す予定だったらやっぱり元気がいい音楽は付けるべきかも?

写真は一昨日に撮ったばかりのプロフィールムービーの撮影様子、by写真好きの新郎さん。いつも撮る方だから自分が写っている写真があまりないのでここで紹介する。奥さんに見せてちゃんと仕事しているよ、とアピールする予定 笑

ちなみに、その日の撮影を上記の四つの条件に合わせて話すと・・・

① 二人がよくデートで座っていたベンチや新郎さんが告白したところで、そして新居ですこし突っ込み的が質問。いや、でも笑いばっかりで僕の声がかなり入ってしまったかもしれない・・・。

② 機材は一脚とスライダーのみにした。スライダーはそれぞれの実家で家族を撮った時に(家族の和を見せるため)、そして新居で二人が作った料理がでたときに(料理の上品感を出すために)すこし使った。移動がが多かったので丁度そのくらいで良かった。

③ 思い出のところonlyだった!それぞれの新郎新婦さんの実家、二人がよく行ったデートスポット、告白したところと新居。一日で二人にとって重要なところを回ったので、二人の今までの人生を振り替えたように感じた。結婚式をあげるという節目にいい機会ではないかと。

④ 天気も良くて、二人が元々美女美男だけど公園、緑が多い学校ところを回っていって一日を楽しんだ。

新郎さんから頂いたコメントだが、

すごく楽しく、一生の思い出が出来ました。

私も撮影がすごく楽しかったので編集でそれが伝わるように頑張る。

写真に出るカメラがCanon EOS Cinema C100。