Canonの”CPS”という情報雑誌に取り上げられた。

“CPS” Canon Professional Servicesというキャノン会員情報雑誌に取り上げられた。
前回の”ビデオSALON”に次いで2回目の雑誌掲出だ。今回は1ページまるまるボクについて書かれている。
もう発行されているが会員の情報雑誌で一般で購入できないのでここで紹介したい。

canon professional services chris moore

canon professional services chris moore

内容はこちら

1971年ニュージーランド生まれ広島大学大学院卒業後、広島市内で就職。友人の結婚式写真撮影が増えたことがきっかけで、ホームページを開設してウェディング・フォトグラファーとして活動を始める。EOS 5D Mark IIの動画機能をきっかけに動画撮影をスタート。現在では仕事の7割 が動画撮影となるまでになっている。広島を活動拠点として、ウェディング・エンゲージメントを中心にウェディング会場PV、TVCMなども手掛ける。「PHOTONEXT 2013」キヤノンブースで講演を担当。C PhotoGraphi(c シーフォトグラフィック)代表。

型にはまった映像表現にとらわれず、常に最新の機材とノウハウを活用し、短編映画さながらの クオリティを獲得する。

繰り返し楽しめるウェディング・ムービーをめざす
日本在住 15年を超え、流暢な日本語を話すクリス・モア氏のもとには 、全国からウェディング・ムービーの依頼がある。もともとEOS 5Dで写真家として活動していたが、EOS 5D Mark IIを 手にしたことから始めた動画の仕事が順調に広がってきた。
「写真だけだったら、仕事を続けるのは難しかったでしょうね。 動画は付加価値を納得してもらいやすいので、それなりの価格設定ができます。 見積りはあえて交通費込みで出して、わざわざ広島から呼ぶという印象を避けるようにしています。」
オフィシャル・ホームページには、「キリスト教式・披露宴」「神 前式・披露宴」「二人のフィルム」など、シチュエーションごとにサンプル動画がアップされているが、どれも単なる記録ではなく、カット割りが細かく、短編映画のような仕上がりになっている。
「当日は挙式だけでなく、その前後も二人と一緒にいて、進行表に載っていないようなネタを探して撮るようにしています。完成した作品で、二人を満足させるだけでなく、こんなアングルから撮って、こんなふうに編集したのか!とびっくりもさせたい。」
シーンとシーンの意外な組み合わせなど、何回見ても新たな発見があるような映像作りがクリス・モア氏の本領のようだ。そのためには撮影だけでなく、編集の作業も大きなウェイトを占める。
「シーンの組み合わせで、意味を持たせることができるのは動画の特質。ゼロからスタートして、主に海外のサイトの情報を参考に、今も一生懸命、編集の勉強を続けています。」
情報の速い海外のサイトやプロのノウハウの吸収を素早く行い、常に環境を進化させることで、クリス・モア氏の作品は確実に豊かなものとなっている。

EOS C100 2台体制で“最愛の映像”をとらえる
クリス・モア氏はホームページ上で、さまざまな撮影プランも提示している。
4分程度のハイライト動画+オンライン用にリサイズした動画の「ベーシックプラン」、それに30分程度のロング動画、ストーリーブックなどを加えた「スタンダードプラン」、さらには撮影当日に見ることができる「撮って出し(Same Day Edit)」など。これまでの型にはまったウェディング・ムービーの世界にとらわれず、顧客の心をつかむきめ細かいサービスを行っていることも、仕事の広がりをもたらしている理由だろう。
そして、何よりも顧客を満足させるのは、映像のクオリティ。 そのため、撮影には最新の機材が欠かせないという。動画の撮影機材は、EOS 5D Mark IIを皮切りに、EOS 5D Mark III、そしてCINEMA EOS SYSTEMのEOS C100へと変遷。さらに最近もう一台、EOS C100を追加導入し、現在、2台体制となっている。
「機材も好きだから(笑)、いつも新しい機材で“最愛の映像”を撮りたい。EOS C100は高感度での表現が素晴らしいし、使い勝手が圧倒的にいい。最近では動画から二人のポートレートショットを切り出すオプションなどを設けて、喜ばれています。」 大切な一日を友人のように寄り添い、ドキュメンタリー的に撮影。顧客をまるで映画の主役のように編集し、クオリティの高い臨場 感あふれる映像に仕上げていく──こうしたウェディング・ムービーでの仕事が評価され、今年になってから、企業 PVや TVCMを 発注される機会が出てきたというクリス・モア氏。今後はドキュメンタリー映像など、ジャーナリスティックな方面にも活躍の幅を拡げていきたいと語る。動画表現の新たな挑戦が始まろうとしている。

cps誌面スキャン