“Why did you come to Hiroshima?どうして広島に来たの?”

11月22日〜24日に開催された広島ダマー映画祭2013の招待作品
“Why did you come to Hiroshima?どうして広島に来たの?”にカメラマンとして参加しました。

時川英之監督と知り合ったのは監督自身の結婚式の撮影依頼をもらったことがきっかけ。
それから約2年が経った今年の夏、広島で撮影をするということで再び連絡をもらいました。
撮影当日の8月6日は、監督ともう1人カメラマンがいて平和記念式典はそのカメラマンが撮影し、
その間の公園内の様子はこちらが撮影しました。
また、監督と一緒に外国人にインタビューをしてまわりましたが
とにかく声を掛けた皆さんが協力的で沢山話してくれて、断る人はいなかった。

みんなそれぞれの理由があって式典に参加していていることを撮影のおかげで知ることができました。
すごい暑かったけど、聞いてみて本当によかったな。と。
広島から発信する作品は多くても、広島からの視点ばかりで外国人の視点で作ったところが面白い。
監督が広島出身で広島人としての疑問を投げかけた。
作品では彼の思いや、答えを監督本人の口からではなくて、登場する外国人が代弁していく。

上映中は、多くの人が涙を流していて、それぞれに何かが伝わったと感じました。
本編を見てもらえないのが残念ですが、予告だけでも見てください。

“Why did you come to Hiroshima?どうして広島に来たの?”予告編

監督 時川英之
時間:34分

広島ダマー映画祭2013 招待作品

作品説明
広島の街ではいつも外国人観光客を見かける。
僕はいつも疑問に思っていた…。
どうして彼らは広島に来るのだろうか?
歴史的悲劇のあった広島を訪れるのに戸惑いはないのだろうか?
もし僕が外国人だったら、広島に来たいと思うのだろうか?
この広島に何を期待しているのだろうか?

今年、8月6日原爆記念日に平和公園を訪れている
様々な外国人たちにカメラを向けました。
「あなたは、どうして広島に来たのですか?」

そこには、私たちが知らなかった、様々な意志がありました。
今の日本人が見えなくなっていた、この街の意味がありました。
そして、世界の平和を願うのは僕たちだけではない事を、
その旅人たちは教えてくれるのです。

時川英之監督について詳しくはtime river.jp

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