結婚式ウェルカムスペースのまとめ知識3点 ただの待合スペースではない!

 ウェルカムスペース、実はただの待合スペースではない!Welcome Spaceのまとめ知識3点

結婚式の定番となっているウェルカムスペース。受付の机に二人の写真を飾るシンプルなスタイルから、空き部屋全体をウェルカムスペースにして一日以上時間をかけてまで飾り付けをする二人もいます。大小様々でも、結婚式のウェルカムスペースは二人のことをゲストのみなさんに楽しく知ってもらうものなので、何よりも二人らしい空間にしたいですね。
そこで、今回はウェルカムスペースのまとめとして、

1、ウェルカムスペースはなんのためにあるの?
2、セッティングのベストタイミングはいつか?
3、待合室だけじゃない!その他の活躍方法は?

という3点を紹介します。
そして、今はやりのキャンディビュッフェではなくて、ウェルカムスペースで二人の関係をもっと二人らしく楽しく紹介したい花嫁(and 新郎!)にアイディアを次回のブログで5点紹介します。

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ウェルカムスペースはなんのためにあるの?

そもそも、ウェルカムスペースはなんのためにあるのか?ということですが、、その答えは当日の進行にあります。
一般的には結婚式の流れでは、ゲストの皆さんが式の約40分前に会場に到着して受付をします。しかし新郎新婦の二人は、ゲストの到着する時間には、ちょうど支度中か式前の撮影で忙しく、ゲストを迎えることができません。ならばそこで待っていただく間に、ゲストのみなさんに対してなにかおもてなしが出来ないかという事でつくられたものです。
そんなウェルカムスペースでは次の2つのことができます。

1、少しでも二人のことを紹介したい!という考えのもとでウェルカムスペースを作るカップルは多いです。だって、新郎の友人は新郎のことがわかっていても、新郎がライフパートナーとして選んだ新婦はどんな人か、興味津々なはず!(逆もそうですね)そして、二人のことはもう知っているよと思っていても、知らないことも沢山あるはず。

個性あふれるシーフォトグラフィックが神戸の旧グッゲンハイム邸で撮影した二人のウェルカムスペース。

個性あふれるシーフォトグラフィックが神戸の旧グッゲンハイム邸で撮影した二人のウェルカムスペース。二人のウェディング写真はこちら

2、そういった二人のことを知ってもらう空間としてだけではなく、遠方から来ていただいたゲストの疲れをいやし、これから始まる式と披露宴への期待感を高め、楽しく待合時間を過ごしてもらいたいという目的でウェルカムスペースを作るカップルもいます。二人らしい世界観を少しでも体験してもらい、さまざまなゲストが自然に交流ができるような雰囲気作りを目的としています。

当日は忙しいのに、ウェルカムスペースはいつ作れるの?

ウェルカムスペースのいいアイディアが出た!いいカタチになりそう!と思っても、実際いつ会場でセッティングできるの?
当日は忙しいし、会場から与えらた時間だけだと全然足りない!と悩む新郎新郎さんは多いと思います。
この悩みの解決方法は3つあります(ウェルカムスペースをもっと簡単なものにすればいいかもしれない。けど妥協したくないですね!)

1、事前に自宅や少し広めのスペースで、飾りつけを一通り完成させて、その様子を写真で撮ります。後は飾り付けに必要なものと写真をプランナーさんに渡して当日に再現してもらう方法が一つです。そうですると、ウェディング当日の限られた時間の中でウェルカムスペースを作らなくても、プランナーさんに再現してもらい、最終チェックをするだけで大丈夫です。

2、前日に会場に行きセッティングをします。それだとゆっくりと時間をかけて二人の希望通りにウェルカムスペースの飾り付けをすることができますね。カメラマンとしてこの解決方法その2はありがたいことです!わたしたちシーフォトグラフィックは結婚式当日をしっかり撮るのは当然ですが、当日よりもゆったりと時間のある前日に二人のことをよく撮影をしています。前日に新郎新郎さんと一緒に会場に行き、下見をしながら二人がウェルカムスペースを作っているところを撮ったりしています。その後は近所で二人のデートにおじゃまして撮影することも多いです。その前日のドキドキ感、ワクワクする空間は特別なので、それはぜひ撮りたい!編集で前日と当日の二人の様子をミックスさせると、より二人らしい映像と写真になります。

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シーフォトグラフィックが撮影した二人ですが、前日にウェルカムスペースを準備しました。プランナーさんにセッティングした状態で写真を撮ってもらい、当日にプランナーさんに再現してもらいました。ちなみに、この二人の明治神宮ナイトウェディングフィルムはこちらです。丸の内や東京駅前の前撮り写真はこちら

3、実はセッティングする時間がないという悩み解決方法はもう一つあります!1+2 = 前日に会場でセッティングをして、プランナーさんがその完成形の写真を撮って片づけてもらいます。そして当日にプランナーさんに再現してもらうという方法です。前日に準備をするのをオススメしたいのですが、翌日の二人のウェディング時間まで飾ることが難しい会場が多いからです。

ウェルカムスペースは単純にゲストの待合スペースではない!

ようやくゲストが喜んでいただきそうなウェルカムスペースができた!けど、待合スペースだけとしてはもったいないし、二人もそのスペースを楽しみたいですよね。そこで提案なのですが、ウェルカムスペースを二人の写真を撮る空間としてどうでしょうか。二人が選びに選んだ会場だから、その会場の中でもお気に入りの場所で写真を撮るのもいいのですが、二人が作ってきた二人らしいウェルカムスペースで写真を撮るのもオススメですよ。二人の思いを寄せた空間で、二人の関係がより深く表現されます。ただ注意しないといけないのは、式までにゲストの皆さんに見られるのは避けたい。あくまでもゲストのウェルカムスペースなのでちょっと早めに撮る必要がありますね。

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シーフォトグラフィックが山梨県にある清泉寮というところで撮影したウェディング。これは二人のウェルカムスペース。せっかくなので式前にここで写真撮影しました。二人の清泉寮でのウェディング写真はこちら。次の写真は同じ部屋がウェルカムスペース活躍中!

wedding-welcome-space-cphotographic_3その他にもウェルカムスペースを披露宴前の受付や披露宴後の見送りに使えるとより活躍してくれるスペースとなりますね。

今回は結婚式のウェルカムスペースのタイプ、セッティングのベストタイミング。そして二人だけで楽しめる方法を紹介ましたが、次回はウェルカムスペースで二人の関係をもっと二人らしく楽しく紹介したい花嫁(and 新郎!)にアイディアを5点紹介します(キャンディビュッフェ以外を!)。